旧日本軍最大の強敵!それは!?

efb6225c01c6ddf6988ca9def5df6f08_s.jpg

旧日本軍は明治から昭和初期の戦争において
見えざる敵と戦い、多くの死者を出してしまいました。

その敵の正体とは

白米です


脚気(かっけ)という病気は知っていますか?
小学校のころ足を組んで軽く木づちでヒザを叩き、
足がピコッと反応するかを観るアレです。
(現在もやっているかどうかは不明ですが)

脚気はビタミンB1(チアミン)の欠乏
によって心不全と抹消神経障害をきたす病気です。

白米に殺される

この病気は玄米を精米して食べるようになった江戸時代、
上流階級である武士たちの間で発症するようになり、
『江戸わずらい』と名付けられていたそうです。

白米はご存知のとおり、玄米を精米しています。
精米されることにより皮に含まれるビタミンB1も落とされ、
残されるのはほとんど糖質だけです。

明治6年に陸軍省から発布された
徴兵令を受け入れてもらう為、目玉特典のひとつに
『1日6合の白米を食べさせる』
というものがありました。

この誘い文句は成功し、
たくさんの兵隊が集まったといわれています。

戦死者と病死者

旧日本海軍は脚気と食事に因果関係があることに気づき
洋食を兵糧とした艦を航行させたところ、
脚気の発生率は激減し、死者もでなかったことから

洋食と麦飯を食べることに変更。
海軍カレーもこの時に取り入れられたようです。

陸軍は科学的根拠が無いとして変更に反対し
食事には変更を加えませんでした。

結果は

日清戦争で戦死した人は453人。

脚気になった人は4万5000人
そのうち死亡した人は2410人

続く日露戦争では
戦死者が4万7000人

脚気になった人は21万2000人
そのうち死亡した人は2万8000人


日本人なら米をくえ?


日本人は昔からお米でおなかをいっぱいにしてきたか
というと、そうではありません。

江戸時代には稲作が盛んになりましたが、
お米はお金のような扱いで、
武士が管理して庶民が食べられるような物では
ありませんでした。

絵本やまんがに出てくる山盛り飯は
札束を茶碗に詰め込んでいるようなものですね!(笑)

だから徴兵令の1日6合白飯にみんな飛びついたんですね。

白米が毎日食べられるようになったのはごく最近のことです。

白ごはんが好きすぎて
糖質制限食が始められない??


確かにお米は美味しいです。私も大好きです。
しかし、決して毎日食べるようなものではないという
認識を持ちましょう。

例えば、ケーキやクッキーなんかのお菓子も美味しいですよね?
でもそれを毎日3食食べて体に言いわけがないですよね?

先にも書いた通り、白米は精製されて糖質しか残っていません。

ということは?

白米=砂糖


こう考えて間違いではありません。

そう考えるとなかなかリスクの高い食事をとっていると
あなたも思いませんか?

↓役に立った!よかった!と思ったらクリックおねがいしま~す↓
にほんブログ村 ダイエットブログ 食生活改善ダイエットへ
にほんブログ村


糖質制限ダイエット ブログランキングへ


この記事へのコメント